普段の稽古は、金曜日の夜19:00〜20:30と、日曜日の午前9:30〜11:00に行っています。

小さな子供から大人まで、気持ちよく汗をかいて達成感を味わいながら、「自分もできる!」という自信を手にし、「今日の稽古でまた心と体が強くなった!」と成長を実感できるような稽古を心がけています。

風林館では、稽古の内容を徹底的に考え抜き、毎回の稽古のたびに強くなっていけるよう、稽古内容を練り上げています。

稽古内容は、

準備体操

補強稽古(筋トレ)

基本的な技の稽古
(組手や型に必要な動きの練習です)

移動稽古
(基本稽古で学んだ技を、実際に前後に動きながらスムーズに出せるように訓練する稽古です)

型の稽古
(白帯から黒帯まで、難易度によって20種類ある型を演武していく稽古です)

ミット稽古
(突き技、蹴り技を実際にミットにむかって出していく実践的な稽古です)

組手稽古
(フルコンタクトルールにのっとり、防具をつけて、実際に相手と戦う対人稽古です)

という流れで稽古をしています。

風林館の館長は女性なので、小さな子供や女性にできる一番の護身は、「とっさのときに大きな声を出して助けを呼べること」だと考えています。

稽古の時間は、「出そうと思った時に、大きな声を出すための練習」の時間でもあります。

大きな声を出すって、苦手な子にとっては、本当に難しいことなので大変ですが…
子供達には「いざというときに、大きな声を出せるかどうかが、自分や大切な人の身を守るためにとても大切なことだから、少しずつ練習していこうね」と声をかけています。

入門したての頃は泣いてしまったり、一言も挨拶をできなかった子も、すこしずつ強くなり、大きな声を一生懸命出せるように成長していきます。

どの子もすこしずつ自信がついてきて、大きな声が出せるようになったり、自分から「今日は号令を言ってみる!」と手をあげたり、成長が見られて感動があります☺️

みんなががんばって声を出している様子が伝わる動画です↓

組手と型についてご説明します。

まず、「そもそも空手ってなに?」と聞かれたら、答えとしては、「突き(パンチ)と蹴り(キック)で戦う武道」です。

その中でも、競技としては、
①実際に戦う【組手】と
②戦いの演武をする【型】に分かれています。

まず、組手についてご説明します。

組手も、主にふたつの流派に分かれています。

ひとつは、【寸止め流派】の組手です。
寸止めルールの組手では、顔面パンチがありだけれど、技は寸前で止めます。

もうひとつは、【フルコンタクト流派】の組手です。極真ルールとも呼ばれます。

風林館の空手は、こちらの【フルコンタクト・極真ルール】の組手です。

直接、相手を攻撃しますが、首から上、顔面へのパンチは禁止です。

また、安全のため、基本的に足、手、ボディ、頭にしっかり防具をつけ、身を守りながら組手を行います。顔全面をおおうヘッドガードもつけます。

那須川天心選手や武尊選手などプロ格闘家を輩出しているのはこちらのルールの道場が多いです。

風林館は、JFKO・JKJOに加盟している、極真ルールのフルコンタクト道場です。

次に、【型】についてご説明します。

空手の型とは、敵との闘いの様子を表現した演武です。

「組手は苦手だけど、型は大好き!」と言う道場生もいるくらい、型にも大きな魅力があります。

型の魅力は、なんと言っても、武道の演武ですから、かっこいいです!

幼稚園生も小学生も、型の演武本番では目つき顔つきが変わります。普段見せることのない真剣な眼差し、表情で行われる演武。感動です。

そして、自分のペースで運動ができること。
これも型のとても大きな魅力のひとつです。

型は20種類あります。自分の実力、レベルに合った型に挑戦し、少しずつ難易度の高い型に挑戦することができます。
 
組手には相手がいますし、ダンスは音楽に合わせる必要がありますが、型は自分のペースで、自分の思う「かっこいい演武」を体現し、理想とする動きを演武していきます。
本気で10回型を全力で演武すると、汗だくで、翌日筋肉痛になるくらいの運動量にもなります。

無理ないペースで演武することも、本気でガッツリ演武することもできるので、その日の体調に合わせて稽古を行うことができます。「自分自身との闘い」と表現されることにも納得の競技です。

普段の稽古は、90分間、【組手】も【型】も強くなれる稽古を行っていきます。

稽古の後には、延長稽古の時間があります。

大会に向けた強化稽古や、型の個別指導など、希望する方は誰でも稽古することができます。

毎回、自主的に残って、多くの道場生が延長稽古に参加しています。

大会前の水曜日には、組手や型の特別集中稽古を行っています。

年に1回行われる。風林館主催の大会です。
試合形式で、普段の稽古の成果を出します。

風林館で行う発表会イベントです。

大会には、勝ち負けがありますが、風林館では、ひとりひとりの稽古の成果を十分に発揮できるような発表会としての演武会を開催します。

ステージで人前で型を披露する。
それだけでもとても大きなイベントです。

ご家族やご友人を招き、人に見守られながら、型を堂々と演武できたらとても嬉しい経験、自信になると思います。ご自分の心と体の成長を実感できる機会にしただきたいと思って開催しています。

みんな大好き!板割り演武✨️

何度も挑戦して、割れたときには感動があります☺️

「その日の夜は嬉しくて、割れた板を枕元に持っていっていました」なんてお話もありました♪

年に3回行われる、昇級昇段審査です。

1年に1回、合宿を行っています。
子どもたちは合宿が大好きです☺️
1泊2日で、自立心を養いながら、しっかり稽古をします。
施設の方への挨拶など、礼儀作法の日常的な実践をする機会にもなっています。

みんなでお弁当を持って山に登り、楽しく過ごすお楽しみイベントです。

道場生だけでなく、保護者の方やご兄弟も楽しく過ごせるイベントです。
子どもたちがとてもテンションが高くてかわいいです。

こちらもお楽しみイベントです。

たくさん走って鍛えながら、道場生同士が仲良くなるイベントです。

外部の試合に出て、実力を試したいという道場生には、公式試合への出場を応援しています。